
D:HUBとは
D:HUBは、伴走型のWebコンサルティング会社|株式会社Eプレゼンスが立ち上げた、三重の課題は三重の企業で解決する「新しいDX支援プラットフォーム」です。
弊社が事務局となり、地元のIT会社(パートナー企業)と連携して、三重県のDXやデジタル化のサポート行い「地域の課題は地域で解決」し、三重県をDX推進県にすることを目的として活動していきます。
D:HUBの3つの特徴
【1】身近なDX成功事例がわかる

DX/デジタル化の参考書になるように、当サイトにて三重県内の企業のDX・デジタル化の事例を収集・発信します
【2】実践型伴走支援を実施

単なるIT支援ではなく、課題解決から成果創出まで一緒に歩む伴走支援のサポートを行います
【3】未来を一緒に作るCSR活動

パートナー企業様と連携し、デジタルを活用し地域社会・次世代・教育への支援(CSR活動)を行います
D:HUBのミッション = DX・デジタル化で企業のブランド価値を上げる
今後、どの企業も顧客の支持にこたえるために、デジタル化は必須になると考えています。
デジタル化の波は業種・地域を問わず加速しており、対応が遅れた企業は市場競争で不利な立場に立たされるリスクも増しています。それが、顧客のリスクにつながる可能性があると考えるからです。
DXブランディングとは?
DX化するなら、ブランディングも一緒にどうですか?というご提案です!
企業のデジタル化、DXの取組を、自社サイト以外で発信するとウィンザー効果で、企業の評判が向上します。ブランディングの重要性を感じている弊社だからこその提案です。

※ウィンザー効果とは?
当事者が自社の商品を宣伝するよりも、第三者が評価した口コミの方が信頼されやすいという効果です。
D:HUBから広がる支援の仕組みづくり

DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する3ステップ
DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するためには、「デジタイゼーション(アナログをデジタル化)」、「デジタライゼーション(業務プロセスの自動化・効率化)」、そして「デジタルトランスフォーメーション(顧客体験・ビジネスモデル・組織文化を根本変革)」という3段階のステップがあります。
当サイトのDX取組事例にも、どの段階の事例なのかを分かりやすく記載しています。
デジタイゼーション

- 紙媒体の電子化・ペーパーレス化
- アナログデータのデジタル変換
- コミュニケーションのデジタル化
デジタライゼーション

- 業務プロセスの自動化・効率化
- データ連携による業務改善
- 販売チャネルのデジタル化
DX

- 顧客体験(CX)の抜本的改革
- 新規ビジネスモデルの創出
- 組織・企業文化の変革
