
デジタル共育パートナー企業
三重のデジタル化された未来を一緒につくる
仲間になりませんか?

デジタル化・DXへの取組情報を共有し、地域全体のデジタル化や学び合い・
育ち合いの文化の拡大を目指します。
このような企業様へ
- IT企業
-
あああああああああ
デジタル共育パートナーになるメリット
01
デジタル化支援企業としての
アピール

02
クライアントの取り組みを掲載

03
新規顧客との
マッチングの
可能性

04
DX支援情報の共有ネットワーク構築

05
デジタルで地域貢献活動に参加可能

ご登録から支援までの流れ
専用フォームからパートナー登録を申請
下記の「パートナー企業お申込み」申込フォームにて、企業情報、担当者情報等をご入力・送信いただきます。
オンライン面談
オンラインZoomで対応支援などの確認面談を行います。
契約内容の確認・締結
D:HUB運営事務局(株式会社Eプレゼンス)より契約書(デジタル共育パートナー企業契約書)を送付いたします。内容ご確認後、署名・押印をもって契約を締結します。
掲載情報のご提供とサイト掲載
D:HUB Webサイトに掲載する企業ロゴ、サービスメニュー、DX事例等の情報をご提供いただきます。準備か整い次第、ページを公開します。
マッチング・共育活動への参加
掲載完了後、活動が開始されます。地域からの支援要請に基づいたマッチングや、共育活動(イベント・ワークショップ)への参加をご案内します。
会員メニューと期待する効果
共育パートナー会費
¥22,000/月
※この費用の一部をCSR活動に利用
※2026年8月末までは無料
パートナー企業特典
- 当サイトへのロゴ掲載
- 当サイトへの企業情報・サービスメニュー掲載
- 当サイトにて御社クライアントのデジタル化・DX事例の掲載
- D:HUBオフィシャルSNSでの御社情報・事例の発信
- 共育パートナーとしてCSR活動のプレスリリース配信
- 地域貢献(CSR)報告書へのロゴ掲載
地域貢献(CSR)活動
- 学校や放課後デジタル体験ワークショップ開催の支援
- 学校の出前事業や探求学習への協力
- 共同で地元の子どもたちへのデジタル機器の寄贈・レンタル
- 地域の「デジタル格差解消」活動への協力
など検討中
ウィンザー効果も期待しています。
ウィンザー効果とは、第三者を通して伝えられた情報は信憑性が高まるという心理効果です。
自社サイトでの情報発信ではなく、ポータルサイトでの情報発信は、積み重ねることで御社の信頼性を高める効果があると考えています。
これからデジタル化をする企業様の参考事例として、御社のデジタル化・DX支援事例をたくさん掲載いただきたいと考えています。

