メール・電話が突然不通に・・・障害が起きても、仕事が止まらないようにしたい

2026年9月23日

相談事例の概要

  • 抱えていた課題: 通信障害によりメール・電話が不通となり、半日業務が停止。障害発生時の切り分け手順や問い合わせ先も未整理だった。
  • D:HUBの提案: 現状のネットワーク構成の可視化、バックアップ回線(冗長化)の導入、障害時の切り分けフローと緊急連絡体制の整備。
  • 現在の状況: 社内のご担当者様と連携し、「担当者デジタル支援」として構成図作成や運用マニュアルの整備を伴走することに。

抱えていた課題

突然、メールも電話もつながらなくなり、業務が完全に止まってしまった」

Web制作を担当させていただいたクライアント様にて回線・ネットワーク障害が発生し、半日にわたりメール送受信や電話対応ができない事態が発生しました。 障害発生時に「何が原因で、どこへ連絡・確認すればよいのか」の体制が整っておらず、復旧対応が長期化。そこで弊社へご相談をいただきました。

D:HUBの提案

ご相談をいただいた際、まずは業務を再開させるための「現状復旧」を最優先とし、過去に社内ネットワーク工事を担当された施工業者様へ至急連絡を取るようご案内・サポートいたしました。

無事に回線が復旧した後、今回のトラブルを教訓として、今後に向けた根本的な対策をご提案しました。

  1. ネットワーク構成の「見える化」
    現状の配線や接続機器を図面化し、社内および拠点間の接続状況を整理・把握する。
  2. 障害時の「切り分け手順」と「緊急連絡体制」の確立
    トラブルが起きた際、「回線事業者・プロバイダ・社内機器のどこに問題があるか」を一次切り分けし、誰がどこへ連絡すべきかのフローをマニュアル化する。
  3. バックアップ回線の導入(ネットワークの冗長化)
    万が一メイン回線がダウンしても、予備の回線へ切り替えてメールや業務システムを止めない仕組みを整備する。

目指したのは、「トラブルを絶対に起こさないこと」ではなく、「何かが起きても慌てず、最短で復旧し業務を継続できる体制づくり」 です。

現在の状況

社内にネットワークに詳しい方が新しく担当になられたため、ネットワーク構成図や緊急時マニュアルの整備は、社内で進めることになりました。

Eプレゼンスも「担当者デジタル支援」のメニューで伴走し、担当者と一緒に、業務を止めない仕組みづくりを進めていきます。

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