
生成AIを会社に導入したい。でも、情報漏えいは大丈夫? 社員が機密情報を入力してしまわない?
経営者の方から、最初によく聞くのがセキュリティ面への不安です。
D:HUBでは、まず「安全に使える土台」を整えます。ただし、それだけでは終わりません。生成AIは、導入すること自体が目的ではないからです。
三重県・名古屋を中心に活動するD:HUBは、企業側の「社外デジタル担当者」として、セキュリティ面を含む導入準備から、実務活用、社内定着、自走までを伴走支援しています。
目次
1. 生成AI導入とは、ChatGPTを契約することではありません
アカウント契約、ルール作成、研修。どれも必要になることはありますが、すべて手段です。
D:HUBが考える生成AI導入のゴールは、「生成AIを使って、その企業が求める業務成果を出せる状態をつくること」。
- 文章作成の時間を減らしたい。
- 企画や提案の質を上げたい。
- 属人化を減らしたい。
- 経営者の壁打ち相手として使いたい。
- 業務効率を上げたい。
- 自動化をしたい。
求める成果は会社ごとに違うからこそ、「どのAIを使うか」より先に「何のために使うか」を整理します。
生成AI導入で考える4つの視点
安全に使う
業務で成果を出す
社内に広げる
継続して改善する
2. まずは「安全に使える土台」をつくる
生成AIを会社で使うなら、情報漏えいや誤回答への対策は欠かせません。
会社で最初に決めたいこと
- 入力してよい情報・入力してはいけない情報
- 利用するAI・アカウントの管理方法
- AIの出力を誰が、どこまで確認するか
- 権限管理や退職・異動時の対応
- 問題が起きたときの連絡・対応方法
ただし、最初から完璧なルールをつくる必要はありません。まずは暫定ルールをつくり、少人数・低リスクの業務から試す。実際に使いながら、その会社に合うルールへ更新していきます。
3. 生成AIの導入方法は、会社によって違います
生成AI導入に、すべての会社へ当てはまる一つの正解はありません。
経営者層から使い始める
全社員向けに研修する
部署ごとに業務に合わせて進める
社内の推進チームを育て、そこから広げる
100人規模の会社と10人の会社では、進め方も変わります。業種、組織体制、社員のITリテラシー、扱う情報、経営者がどこまで関わるかによっても違います。
D:HUBでは、決まった研修メニューを当てはめるのではなく、その企業に合った伴走支援の形を提案します。
4. D:HUBの強みは、生成AIだけを見るコンサルではないこと
D:HUBには、Webやデジタルだけでなく、総務、セキュリティ、バックオフィス業務など、実際の企業実務に関わるメンバーがいます。
だから、生成AIの操作方法だけではなく、「会社としてどう運用するか」まで一緒に考えます。
一般的な生成AI研修
基本的な使い方を学ぶ
D:HUBの伴走支援
業務・人・情報・セキュリティ・社内体制まで含めて考える
たとえば、生成AI導入をきっかけにアカウント管理や共有方法、権限、2段階認証、退職・異動時の管理まで見直すこともあります。
必要に応じて、システム会社や外部ベンダーとの橋渡しも行います。
D:HUBが目指すのは、単なるコンサルではなく、企業側の「社外デジタル担当者」です。
5. 生成AIは日々変わる。だから最新情報を追うことも支援の一つ
生成AIは、一度覚えれば終わりのツールではありません。新しい機能やサービスが次々に登場し、料金体系、管理機能、セキュリティ、企業向け機能も変わっていきます。
その変化を、経営者や社内担当者がすべて追い続けるのは大きな負担です。
「自社に関係する変化だけ教えてほしい」
「新しい機能が出たとき、うちでも使うべきか相談したい」
実際に、このような理由で継続的な伴走を希望される企業もあります。
最新情報をただ大量に届けるのではなく、「この会社に関係するか」「今、取り入れるべきか」を一緒に判断する。それもD:HUBの伴走支援です。
6. ゴールは、社内でAI活用を改善し続けられる状態
私たちの理想は、「支援がなければ、生成AIを使えない会社」をつくることではありません。
- 自社で使えた活用事例
- 判断基準やルール
- 再利用できるプロンプト
- 推進担当者
- 見直しの仕組み
これらを社内に残し、自分たちで改善していける状態を目指します。
ただし「自走」とは、外部支援を完全になくすことではありません。日常の運用は社内で行い、大きな変化や新しい使い方、セキュリティ面など、必要なときに外部の知見を使う。そんな関係も自走の一つだと考えています。
7. 私たち自身も、生成AIを経営と実務で使い続けています
D:HUBを運営しているEプレゼンスでは、クライアントへ提案する前に、まず自分たちで試すことを大切にしています。生成AIも同じです。
代表自身は、生成AIを経営の相談相手や右腕として日常的に活用。スタッフも企画、情報整理、バックオフィス、コーディング、システム開発など、それぞれの業務で使い方を試しています。
「まさしく、それをうちでもやってほしい」
「生成AIって、そんなふうにも使えるんですね」
スタッフが社外でその使い方をお話しすると、このように言っていただくことがあります。
私たちにとって日常になっている使い方が、他社にとっては「自社でも取り入れたい活用方法」になっているようです。生成AI活用は、単なる操作スキルではなく、会社の仕事の進め方そのものに関わるものだと感じています。
次の記事では、Eプレゼンスが実際にどのように生成AIを使っているのかをご説明しつつ、社内へどう広げていくのかをご紹介します。
8. D:HUBは、生成AIを安全に導入し、業務成果につなげるまで伴走します
生成AI導入の目的は、AIを使うことではありません。安全に使いながら、会社を良くし、成果につなげることです。
D:HUBでは、経営者や社内の推進担当者と一緒に、その会社に合った進め方を考えます。
生成AI活用を、次の一歩へ
社員一人ひとりに合った生成AIの使い方をつくりたい経営者の方へ
D:HUBの無料ヒアリングでは、会社の状況や実際の業務を伺い、社員それぞれの強みを活かしながら、どこをAIで補えるか、どんな使い方が合いそうかを一緒に整理します。
まずは、自分でAIを“右腕”に育ててみたい方へ
経営者自身がAIを使いながら、自分や会社の考え方を伝え、AIを自分に合った相談相手へ育てていくための考え方や実践を配信しています。登録特典を2つご用意しています。
